献杯で故人を偲ぶお葬式

首都圏では20%の方が火葬式を選ぶ

火葬式という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

葬儀の一つのやり方で、「荼毘式」あるいはや「直葬」とも呼ばれています。

最大の特徴は一般の葬儀で必ず行われる告別式や通夜を行わないという点です。

その意味では、正確には葬儀とは呼ばないのかもしれませんが、結婚式でも人前式と呼ばれる宗教を伴わないやり方があるように、葬儀にも宗教が伴わない方法があるわけです。

いったいどのくらいの方が、この方法で葬儀を行っているかというと、調査会社によって若干ばらつきがあるのですが、エンディングデータバンクによる調査だと、2017年に首都圏では約20%であったという結果が出ています。

ちなみに最も多かったのは家族葬で全体の約60%近くにもなっており、一般葬はわずか17%という結果になっています。

地方ではまだまだ一般葬が多いのですが、徐々に日本の葬儀のスタイルが変わってきているのは確かです。

もともと火葬式というのは、身寄りのない方や経済的に葬儀の費用を出すことができない方のために、ひっそりと行われてきたものです。

しかし、時代は変わり、告別式は必要ないと考える人が増えてきているのです。

加賀百万石として知られる金沢市にある金沢火葬式センターは、このような告別式を省いた葬儀を専門に行っています。

利用者からの評判も上々で、お別れの時間が短く淡泊になりがちなところを、専門の葬儀社の強味で、上手にお別れができるようにセッティングされています。

興味のある方は一度相談してみると良いでしょう。